帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◎岡本圭二生活支援第1課長 葬祭扶助の適用ですけども、先ほど申したとおり、事前にケースワーカーに申請、相談いただくのが原則ではありますけれども、委員おっしゃられたように、休日ですとか夜間の場合、ケースワーカーに連絡がつかない場合というのも当然あろうかと思いますし、実際、そういった場合につきましては、直接、御遺族の方から葬儀会社に連絡していただいて、事後に葬祭扶助の申請をいただく、そういった形でも対応
◎岡本圭二生活支援第1課長 葬祭扶助の適用ですけども、先ほど申したとおり、事前にケースワーカーに申請、相談いただくのが原則ではありますけれども、委員おっしゃられたように、休日ですとか夜間の場合、ケースワーカーに連絡がつかない場合というのも当然あろうかと思いますし、実際、そういった場合につきましては、直接、御遺族の方から葬儀会社に連絡していただいて、事後に葬祭扶助の申請をいただく、そういった形でも対応
御遺族の皆様にお悔やみを申し上げたいと思います。 なぜ起きたのかという徹底した原因究明と再発防止策が必要だと思います。今回は、内容として3点が示されていると思います。これを導入することで改善は図られるのだとは思いますが、ゼロにできるのかという不安な思いもあります。事業所の責任だけでなく、保育制度に問題はないのかを含めて考えてみたいと思います。 今回の補正予算の概要について伺いたいと思います。
遺族のお母さんの手記が載っているということで、多くの方が知っていると思われます。 実は、この中に、今回の内定者の1人が12ページにわたり寄稿しております。このことは、少なくとも関わりがあったのではないかと思われますが、選考の検討事項に入っていたかどうか、また、利害関係に当たらないのか、当たらないとしたらどのような判断なのか、お示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
また、御遺族の皆様に対しまして、多大なる御心痛と御負担をおかけしたということに深くおわびを申し上げたいと思います。 本市教育行政について、市民の皆様をはじめ、多くの方に御心配をおかけしているという中、それを担う重責に身の引き締まる思いであります。正直、非常に不安に思う部分も多いところであります。
御本人の御冥福をお祈りしますとともに、御遺族の皆様にはお悔やみを申し上げたいというふうには思いますけども、様々な報道によると、この事件の背景には、山上容疑者の母親が旧統一教会に約1億円の多大な献金を行い、生活が崩壊した、安倍元総理が旧統一教会と深く関係していると考え、殺害に至ったという報道されておりました。 市長はこの事件に関してどのように思うのか、お伺いをしたいと思います。
しかしながら、自死から既に1年4か月以上経過し、一日でも早い本件問題の解決を切に願う御遺族の心情と苦しみを考えたとき、私には、到底、このような提案をすることはできません。
このたびの報告書と所見書の提出を受け、失われてしまった貴い命に対し、私たちが果たすべき責任は、御遺族の心情に寄り添い、真実を明らかにすることはもちろん、現在、そして未来の旭川市の子どもたちを守り、二度とこのような悲しく痛ましい事態を起こさせないための全国のモデルとなり得るいじめ再発防止策の策定が必要不可欠であると考えるに至りました。
病気などで自分の家族が亡くなったとき、遺族の方は看護に疲れ、深い悲しみの中、死亡や相続に関する手続を進めていかなければなりません。しかもそれらの手続は、生涯で繰り返し発生するものではないため、何をすればよいのか分からず、結果として手続が漏れたり、書類の不備などで何度も窓口へ足を運ぶことになったり、大きな負担になることも多いと聞いています。
今後につきましては、犯罪被害者等への支援についてのページに、相談員の御案内のページをリンクさせるなど、相談先をより探しやすくするとともに、国や北海道警察において、犯罪被害に遭われた方や遺族の方に対する支援として、電話等による相談や問合せの対応のほか、給付金や医療費等の公費負担、病院の手配や捜査活動への付添いなどが行われておりますことから、これらの相談先の情報を加えるなど、掲載情報の充実を図ってまいります
また、私は、これまで、対策委員会に対し、御遺族の心情に寄り添った対応を繰り返し求めてきたところでありますが、所見書では、これに程遠い内容と言及されており、非常に残念な思いでございます。
次に、アスベスト健康被害を受けられた方や遺族の負担軽減を図るためにも、この救済制度の申請が漏れなくなるように努める必要があると思います。その点はどうでしょうか。
戦没者追悼式に参列される御遺族の方々も御高齢になり、足の御不自由な方の献花の要領についても配慮をお願いしたいと思います。 6月4日、5日、6日の3日間、北海道護国神社慰霊大祭が行われ、3年ぶりに御遺族の方々にも御参列いただきました。そして、今年は、旭川市制施行100年という節目の年でもあり、今津市長にも御参列いただき、全道各地からおいでになった御遺族の皆さんは大変喜んでおられました。
最終報告が提出された後は、国のガイドラインにおいて、調査結果及びその後の対応方針について市長に対して報告、説明をすることとされており、その際、御遺族の調査結果に係る所見を当該報告に添えることができるとあります。
御遺族の皆様にいじめ防止等対策委員会から一日も早く調査結果の報告がされ、真相解明がなされますよう、私たちも求めてまいりたいと思います。 市長は、いじめ問題に関わり、悲しい事態を二度と起こさないため、再発防止対策をつくり上げることも使命であるとし、昨年12月に、大津市、岐阜市、寝屋川市を視察され、他都市の事例から本市の課題も明らかになったと述べられています。
それぞれの遺族の方が花束を持って、そこに供えて、手を合わせて、そして持ち帰るというようなことも、私は可能だと思っておりますので、現在のところ献花台を造るということは考えていないということで御理解をいただければと思います。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。 ◆11番(鵜城雪子君) それでは、大項目2点目の新型コロナワクチンの接種について何点かお聞きしてまいります。
◎学校教育部長(品田幸利) 当該の記者会見につきましては、8月中旬に御遺族側弁護団による記者会見において御遺族の手記が公表され、その中で、調査の進捗に関する情報が極端に少ないなど調査に関わる内容が記されていたこと、また、その後、前市長から、本事案に係る対応について、御遺族に寄り添い、一刻も早い真相究明に向け、調査を進めること、また、調査の進捗状況については、御遺族をはじめ、広く市民にお知らせすることについての
第1回におきましては、本市生徒に関わる報道事案への対応について協議し、事実関係の精査や、御遺族の思いに寄り添った丁寧な対応、第三者による調査及び早急ないじめ防止等の取組の実施について確認いたしました。
との話を伺い、ご遺族の姿から遺骨招集を再開してほしいとの思いを強くした。 との答弁がありました。 請願第8号では、紹介議員に対し、 地方自治法第99条では、普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会または関係行政庁に提出することができることになっているが、本請願の内容は、北広島市の公益に資することにつながるのか。
◎学校教育部長(品田幸利) 調査に時間を要している理由につきましては、これまで対策委員会におきまして、本事案については社会的な注目も高く、また、いじめとされる事案の発生後、亡くなられるまでに長い期間があること、そして、何よりも御遺族の意向に寄り添った調査が必要であると考え、多角的かつ慎重に協議を進めてきたことによるものと認識しておりますが、11月上旬には、アンケート、それから聞き取りなど具体的な調査
また、市長との協議事項につきましては、文部科学省や北海道教育委員会からも、全体のスケジュールなどの見通しやスピード感を持った対応について指導助言を受けている内容でありまして、教育委員会といたしましても同様の認識でありましたことから、一層、御遺族の意向に寄り添いながら調査が円滑に進められ、一日も早く調査結果がまとめられるよう、4つの事項について対策委員会にお伝えをしたものでございます。